胸を大きくする方法

胸を大きくする2つのホルモンの働きを考える!

2017/03/26

胸 大きくする ホルモン

胸を大きくするために必要なホルモンは2つあるといわれています。ひとつは成長ホルモン、もうひとつは女性ホルモンです。この2つのホルモンについて理解を深め、胸を大きくすることができるのならば知りたいと思いませんか。

ホルモンは、生きていく中でも必要不可欠です。胸を大きくすることだけにとらわれず、ホルモンの働きは知っていて損はありません。

1. 成長ホルモンってなんだろう

成長ホルモンは、脳の視床下部・脳下垂体という箇所から分泌されています。主にアミノ酸で構成されているといわれているため、アミノ酸の摂取していくことが大切となります。成長ホルモンの働きとしては、組織の成長を促すことと代謝をコントロールすることがあげられています。胸を大きくするホルモンとしては、この組織の成長という部分が大切になるのです。

胸を構成するものに、大胸筋・クーパー靭帯・乳腺・乳房内脂肪組織があります。成長ホルモンは、胸を支える土台となる大胸筋の成長に欠かすことができません。しかし、成長ホルモンのみでは、胸を大きくするための働きとしては効果が低いとされます。そこで重要となるのが、ラクトゲン受容体と呼ばれるものです。

これは、成長期の女性にできるもので、乳腺のなかにあります。このラクトゲン受容体が成長ホルモンを受け取ることではじめて、胸を大きくするホルモンとしての働きをなすといわれます。これらの働きを理解することで、ホルモンが胸を大きくするために必要であることがわかります。

2. 成長ホルモンの分泌をたすけよう

胸を大きくするために必要なホルモンの分泌に、効果が高いといわれることは睡眠です。身体は睡眠中に最もリラックスした状態となります。リラックスした状態は、副交感神経の働きが優位となり、成長ホルモンの分泌を促します。また、体内のリズムを整え、22時~2時の間に熟睡できていることが成長ホルモンの分泌を更に高めてくれるのです。

しっかりと睡眠をとり、老廃物を身体の外に出し疲労を取り除くことも大切なこととなります。骨髄から血液がつくられることを助け、血液の循環を促すことで代謝をアップさせることで、胸を大きくする成長ホルモンがより分泌されます。

食生活を整え、胸を大きくするホルモンの働きを助けることもできます。成長ホルモンを胸で受け取るラクトゲン受容体は、アミノ酸によって活性化するといわれています。乳製品・魚介類・肉類をバランスよく摂取し、胸を大きくするためにホルモンの受け渡しができる身体づくりをしていきたいものです。

適度な運動も必須となります。これも、全身の代謝をアップさせ血行を促進させる効果へとつながります。血行が促進されると胸を大きくするホルモン分泌促進作用があるからです。

また、運動は骨や筋肉の発達も促すことができます。胸は骨格や筋肉で保持されているため、運動でこれらを鍛えることも胸を大きくすることとなります。骨や筋肉を鍛え、ホルモンの分泌も促し胸が垂れにくく、丸みを帯びた理想の胸を手に入れたいものです。

3. 女性ホルモンってなんだろう

身体は、エストロゲン・プロゲステロンといわれる2つの女性ホルモンの働きによってコントロールされています。一定の周期でそれぞれのホルモン分泌の量を変えながらバランスを保っています。

女性ホルモンは、脳の視床下部の下垂体といわれるところが卵巣に女性ホルモンを分泌するように命令を出すことによってつくりだされます。ホルモンバランスの状態のサインを出すのは血液であるといわれています。脳は血液中のホルモンの状態を読み取り、少ないものを作り出しているのです。

胸を大きくするためには、女性ホルモンのエストロゲンの働きが重要といわれます。エストロゲンは、胸を大きくするために欠かせない乳腺の発達に関与しています。乳腺が発達すると、それを守るように脂肪組織が発達し胸を大きく膨らみをおびてきます。女性らしく胸を大きくするために必要なホルモンといえます。

4. 女性ホルモンの分泌をたすけよう

女性ホルモンの分泌に大敵といわれるものが身体の冷えです。女性ホルモンは、血液によって運ばれてきた栄養素や酵素をもとに作り出されています。身体が冷えてしまうと、血液の循環が不十分となり女性ホルモンが分泌されないのです。

血液の循環不足は、脳の働きにも影響を及ぼします。脳への血流が低下し、女性ホルモンをつくりだす命令が出せなくなるのです。身体の冷えと胸を大きくするためのホルモン分泌との関係はとても深いものなのです。

身体を温めることは、血管の拡張をたすけ血液の循環を改善しリラックス効果をもたらします。このような状態は、副交感神経を優位に働かせホルモン分泌を促進させるのです。食生活としては、酵素に冷えを改善する働きがあるといわれているので積極的に取り入れるとよいでしょう。また、大豆に含まれるイソフラボンが、エストロゲンとよく似た成分を持つといわれているので、この働きも取り入れていきたいものです。

姿勢を整えることも大切な要素です。姿勢が悪くなり筋肉が凝り固まると、血液の流れが悪くなるからです。正しい姿勢を保ち、胸を支える筋肉が上下左右へうまく引き合い安定した位置で胸を保っていきたいものです。

またこのことで血液やリンパのながれをスムーズにし、胸に栄養を届けていきたいです。姿勢を保つことは、胸を大きくするホルモン分泌にも作用しますが、胸そのものの形も整えてくれます。胸を張り、凛とした姿勢をとることで、胸がうわむき立体感のある胸を形づくってくれます。姿勢の正しい女性は美しいといわれる、見た目の大切さではないでしょうか。

おわりに

胸を大きくするために必要な2つのホルモンの働きを理解し、身体をホルモン分泌しやすい状態に保つことが大切です。胸を大きくするためのホルモンは、簡単な方法で分泌を促進することができるため効果も現れやすいのではないでしょうか。

女性らしさ、また女性らしい胸のふくらみ・立体感も手に入れ、形のきれいな胸をつくりあげていきたいものです。


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